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  • 近況報告  2017.02.28 UP

    鈴木です。たまには近況報告でも。

     

    いつも通りの幸せな音楽のツアー。ファイナル沖縄では牛のケーキや

     

     

     

    なぞりつつ終了。

    こういうのが好きなかわいいマネージャー年上男性。

    終わって始まって死ぬまで続いていくなら、少しだけ楽しくしよう。きっとそれが強さであり音楽である。

    ん?ここなんか臭い?

     

     

     

    有志で沖縄の外れの島へ。バイクの俺を助手席から激写。

    この日はハーレー883をレンタルして、ドッドッという心地良いリズムを感じていました。でもやっぱり俺にはこれ

     

     

    愛車のボンちゃん。ボンネビルって車種だからボンちゃん。

    冬は寒いし雨が降れば濡れる。だから良い。

    冬は寒くて夏は暑いこと、新宿区と世田谷区では空気が違うし、東東京と西東京では匂いも違う。新しい街に行けば雰囲気も違うのに、車はそれに気づけない。

    ほんと言うと馬に乗って移動したい。どうどうって言いながら信号待ちしたり、ガソリンスタンドならぬ干し草スタンド寄りたい、たまにはにんじんあげたい。

     

    趣味語り。

     

    無駄や装飾を省いて洗練された力強いフォルム。理にかなっていることだけを洗練したはずなのに、いやだからこそ美しさが極まっている。

    余計な気持ちを排除して、楽しい事とロマンだけをもとめたら結果美しかったと、生きる喜びを感じれたと、そんなドラマーでありたい。乗るたびにそんな気持ちにさせてくれる大切な存在。

    あれ?ここもなんか臭う?

     

     

    最近は日々おだやかに楽しく生きれているから中々行く事もないけど、迷ったときは海へ。圧倒的に大きなものに触れていると気持ちが定まっていく。俺、体ばっかでかくて繊細ちゃんだからね〜。

    でも繊細だから音楽を感じれるしワインの味の違いとか苦しんでる人の気持ち分かるから、最近はようやく武器だと思えるようになった。

     

     

    あと山梨でワイナリー巡ってきました。一番好きなのはフランスのブルゴーニュワイン(ニュイサンジョルジュ村)だけど日本ワインも好きでちょくちょく飲んでいる。そのいつも飲んでるワインの作り手さん達にお会いしてきました。

    みなさんの顔やこだわり、風景が見えるとワインもまた美味しく、暖かくなる。

    写真は街のラーメン屋にて。一皿50円のつまみにブドー酒。ワインじゃなくブドー酒 笑

    日本酒のようなラフさで、おっとっとなんて受け皿にこぼしながら地元の人たちに混じって。そんな生活に触れたちょっと嬉しい時間。

    ティッシュはどかすべきだった

     

    いつも努力し、いつも遊び、心に誇りと笑いを。

    それが自分達にとっての普通。

    そんな普通の日々をこれからも送っていきたい。

    またいつか書きまーす

    あ、ファンレターいつも読んでます、いつもありがとね。

  • 小生田淵がよく喋る2016年12月  2016.12.26 UP

    ツアーが終わってしまった。とても悲しい。
    Dr.Izzyを出してから約半年、飽きることもなくワンマンをやり続けていた。気づいたら今年も終わる。
    とてもいいツアーだったと思う。

    今回は発表された時から「長いですね」「多いですね」と色んなところで言われたけど、言われる度にもやっとする気持ちが常にあった。
    「へー、また増えたんですね」なんて当然の様に言ってくれる人は誰一人いなかった。
    ロックバンドをやってる。だからライブをやる。見たいやつがいる。だからそこに合わせた数をやる。当たり前のことだし、ロックバンドは曲作ってる以外それしかやることはないのだ。
    だから今回は当たり前のことを当たり前の様にやるツアーだったと思う。

    ライブ自体もとても満足いくものだった。数年前から長い時間をかけて作り上げてきたものがしっかり息吹き育ってる実感があった。
    どんな時にも君が一人で勝手に楽しめるように我々は勝手にやってきたつもりだ。
    隣の友達も視界の片隅の他人も関係ない。君と音楽、君とロックバンドだ。
    僕には曲を書く才能がまあまああって、セットリストを組む才能が相当ある。おまけに他の二人はスーパーミュージシャンだ。安心してライブを見ていれば勝手に楽しくなるように仕掛けてある。あとは君がどう音楽を捕まえるか、それだけである。
    徹底的に一人でやれ。音楽はいいぞ。

    そして、今回のツアーの回り方は個人の想いとしてとても理想に近い形で実現することができた。
    行けてない県があるくせに何を偉そうに、という話はあるが。
    見たいやつがいる、だからそいつが来れるところまで行く。
    加えて、ちゃんとロックバンドが体験できる会場規模の中で。その中で観たいやつが観れないことがないようにできるだけの手筈は整える。
    物好きには先行時にちょっとがんばればチケットがどこかは手に入るようにもしたつもりだ。ワンマンツアーはそういうこともなんとか今後も維持したい。
    もちろん理想を口にしても完璧ということは絶対にありえない。ちょっと観たいなと思っても観れなかったやつもそりゃいたと思う、把握はできない。
    申し訳ない気持ちもあるが生きてればどっかで会えるのでそこそこ生きて欲しいと思う。こちらもできるだけのことはする。

    できた、と言ったけど、同時にできないことも浮き出てきた。
    理想を実現すべく奮闘するのは結構だがバンド含めチームの皆々、そして君たちがストレスなく健康的にできないとやってはいけないことである。
    そして、やっぱりできることとできない事、数ある理想の中から一つを選ばなければいけない事。なんとなくはっきりしてきたような気がする。
    全てを叶えるのは難しい。ただ理想に突き進むためになんでもかんでも脇目を振らず突き進むのはやはり性に合わない。
    今回得たことを踏まえて先のことはしっかり考えていこうと思う。
    ただ理想的にツアーができたという事は真実なので、この想いも併せて持っていくことにする。

    30を超えてプチおっさんになった今もへらへらとバンドができるのは本当にラッキーだと思う。病気とかこええ。
    「バンドは続けてなんぼだ」と大酒を飲んで話し合ってた仲間も(エモいが30を超えると許される表現だと思っている)身体を壊して表への出方を調整したりしている。しっかり帰ってくるまで好き勝手やりながら待ってなければならない。
    自分もいつどうなるかわからん。流れに乗って受け入れることを受け入れていくしかないのだろう。

    まあ心持的にはこれからも曲を作ってライブをするだけの生き物なので、君みたいな物好きをあちこちで見つけていくことになる。
    適度に目立たないように適度にでしゃばらないように、適度に責任は負わない。
    それでいていつ何時も派手にやる。
    これからも気が向いた時にライブに来たり、CDを聴いたりするといい。
    いつまで経っても君と我々は他人同士なので、君は我々のことを常に考えなくていい。きちんと君の人生を作っていってほしい。
    学校行け。仕事しろ。友達や家族を大事にしろ(突如現れる人生訓おじさん)
    時折忘れるぐらいがちょうどいい。すっかり忘れたならそれはそれでいい人生だ。しっかり生きて、もしまた会う時があればその時は派手にやろう。
    君がどうなろうと僕の好きなロックバンドはまだまだ続きます。

    Dr.Izzyも自分の中で消化できて、次の作品の準備も頭の中では大体終わった。
    やはり最新アルバムに飽きることができると次の一手は見えてくる。
    別に前のアルバムを超えようとは思ってない。それは作品に失礼だと個人的には思っている。
    むしろ正直今回のアルバムで一旦自分の音楽でやりたいことのロマンは大体完成したと思っているので、3年ぐらい空けてもいいんじゃないのと思ったけど曲はでき続けるのであれこれ考えてる間にひょいと出しそうな気もする。
    良かったものは良かったとして、また別の角度から君を揺さぶりにかかる。
    アルバムの作り方に関しても同様なので、また何か違うアプローチもするかもしれない。
    つってもまあ、いい意味でも悪い意味でも変わり映えせずへらへら作っていくだろう。
    何よりも僕が楽しみである。

     

     

    さて、年の瀬の折に、であるが。
    わざわざ言わなくてもいいのだけどどうしても触れておきたい件があるので、恥を承知で書かせてもらおうと思う。
    年越しライブの話である。

     

     

    正直いつからその立ち位置でやることになったのかきちんと記憶がないんだが、およそ数年にわたって東京渋谷クアトロのイベントで旧年から新年にまたぐ際にステージ上でライブをやっているというような事を続けてきていた。
    それが、今年はやらない。イベント自体に出演しないのだ。

    我々なんかの音楽を好む物好きな君たちの中にはそんな夜中でもわざわざ来たいと思ってくれる人もいた。
    あくまで我々は楽しいから好き放題やろうぜと内内で悪だくみに興じているに過ぎないので
    我々なんかより友達とか家族とかと過ごしてくれ~と思う気持ちもあったけど、内内で楽しいし、ありがたいことに毎年話をもらえるので続けさせてもらっていた。
    それが、今年はやらない。

    詳しく事情を説明したいわけじゃないし君は知らなくていいんだけど、今年は色々な事が重なって出ないという事になったのだ。
    (誰かが推測しそうな気がするけど、すぐ思い当たるような理由は多分ハズレだよ)

    先に楽しいからというのが続けていた理由と書いたが、実はそれだけじゃない。
    自分たちがやることになった経緯が僕の中ではとても大きな理由になっている。

    実はかのイベントは年越しアクトの2年前ほどから出させてもらっていて、確か3年目でその役目を仰せつかった記憶なのだが、それまでもともと年越しをしていたので僕が青春を捧げ今も大好きなバンドだった。
    ある年そのバンドが新たに自主イベントをやるということが年末よりかなり前に発表されて、毎年楽しみにしてたので悔しくて1曲作りそうな心持だったのだが「じゃあ誰が年越しするんだろうか」という疑問も同時にあった。
    そこでタイムテーブルを見ると我々である。

    きっとそのいきさつにさほど深い意味はなかっただろうし、ましてやそのバンドから抜擢されたわけでもないだろう。
    ただ、僕にはなんだかとても大事件の様に思えて、責任感という類の気持ちはなかったけど、その役目を自分なりに全うしようと思った。

    そこからそれが数年続いた。先にも書いた様に内内でへらへらブン回すというのが一番自分たち的にも楽しいわなということで好き放題やってきたつもりだ。
    自分たちの楽しさというがもちろん第一だったけど、そのいきさつが僕の中で謎の使命感を帯び「何があっても絶対年末は譲らん」という意地もずっとあったし、毎年言ってた。
    なので、今年こういう結果になったのは一抹の寂しさがあるのは否定できない。

    有名人の誰かが伝統的年末番組を「究極のマンネリ」と良い意味合いでの使い方で言ってたのを聞いて、あながちいい言葉だなと思った。マンネリも必要な時だってあるのだ。
    ただ、一つのことが続くというのは当たり前じゃない。それが難しくなる時だってある。

    ということでうだうだと書いてきたし、実際うだうだ言ってたけど、今年渋谷クアトロのイベントに出ないという結論になったのは、今ではちゃんと飲み込んでいる。
    新しくイベントやりますかねえという話も出たけど、自分の看板背負って物好きの君たちを付き合わせるのは個人的にまだその域に気持ちが達してない。
    新たに僕らが数年やらせてもらった役目になったバンドには是非頑張ってほしいし、続けて欲しい。好き放題ブン回してほしい。頑固おじさんは息をひそめます。

    物好きが過ぎて年越しもつい渋谷に行きたくなってまう…とか言ってた物好きの君たちも是非友達や家族と過ごして新年を迎えて欲しい。音楽無いとどうしようもないわというやつは音楽に浸りながらの年越しもいい。どこかしこでやってるだろう。
    我々は1年生きてりゃどっかでライブはやってる。また気が向いた時に来ると良い。

    かく言う僕も今年はおとなしく過ごそうと思う。
    気移り頑固おじさん(すごい矛盾)なので来年からは「この年末スタイルは絶対譲らん」と言ってるかもしれない。というか言ってそう。

     

     

    長い話になってしまった。大して聞く価値もなかったと思う。すまなかった。
    来年のことも色々と決まってきた。相変わらず色々かき回してしまうので気が向く限りは我々をよく見ておくといい。
    ロックバンドは今年も楽しかった。
    来年もまあまあある才能を発揮して少なくとも自分は好きという曲を作り続けられればと思う。
    君らも各々楽しく生きたまえ。

    ではまた。

  • 小生田淵がよく喋る2016年7月  2016.07.05 UP

    明日7月6日、やっとこさアルバムが発売になる。
    前回のツアーが終わってすぐ残ってた作業をやって完成させたので、そこから出るまでかなりかかったなあと思っているが、いよいよ出るとなると感慨深いものがある。

    なにやら今回は時期が時期なのか、ずいぶんと多くプロモーションたるものをしたなと思う。
    ロックバンドのやることなんて曲作ってライブやるだけしかないし、必要以上に人前に出るのは個人的にとても苦手ではあるのだが、レーベルの人々がどこかにいるかもしれない物好きのために多くの入り口を作ろうととてもがんばってくれていたので、落とし穴だけ作っておいて精神がギリギリ保てる限りはできる協力はしてきたつもりだ。プロモーションが一通り済んだ時にはその達成感とチヤホヤされた高揚感に「なんか結果でる気がする」と思ってしまいがちだがそういう志向は得てして危険なので粛々と普通のロックバンドに戻ることにする。

    自分でも全部把握できてるかどうかは自信がないけど(もちろん聞きはしたけど、結構前のことなので忘れてることも多い)、特典やイベント含め何かと様々なものが発表されてるかと思う。これもCDを売る側の店店一つずつが一生懸命考えてくれたものなので、自分に合うものを選んで、初回盤通常盤どちらでもいいので1枚だけCDを買ってくれれば嬉しい。
    もちろん配信もある。今回は無事最初から発売日を発表できてほっとしているが通例通り1週間遅れての7月13日からなので、もう少し待ってもらえたらと思う。
    なんにせよ君は曲だけ聴いてライブにだけ来ればそれで事足りるように我々のバンドはできているので、気楽な気持ちでDr.Izzyを迎え入れケツでも掻きながらライブに来るといい。

    あと、過去曲のMVのフルサイズが期間限定で公開されているね。
    期間が終わろうがズルしようと思えば抜け穴くらい作れるだろうけど、こちらのスタンスとしてタダで聴いていいのはここまでだぜという線引である。もし抜け穴作ろうってやつがいたとしても、踏みにじるのは勝手だけどモラルに責任持てよ。
    まぁ、タダだぜタダ。楽しんでいってくれー。7月12日までだったかな。
    https://www.youtube.com/playlist?list=PLTl9zdYMTd9k6JEyMKNg38fjAVz4-H3Vr

    アルバムからのミュージックビデオも色んな経緯があり3曲も作らせてもらった。
    個人的にどうしてもMVでピックアップしてあげたい1曲があって、ゴネゴネしている間に3曲に膨れてしまった。
    あまり手の内を明かしすぎるのは発売の楽しみが下がるかなと思うので慎重に行きたいところであったが、流れ上ある種仕方ないところも飲み込みつつ進めてきた次第だ。とりあえず発売をもって一番イイ思いができるように仕掛けてある。
    時代遅れなのは重々承知だが、今回もCDで聴いたやつが一番特をするようにギリギリの線は守ってきたつもりだ。実は1つだけ失敗してしまったことがあって自分の注意力不足に猛省をするばかりだが。
    なんにせよ、発売を迎えて初めてDr.Izzyの全貌が君に襲い掛かる。1曲目から12曲目まで心して解剖するといい。

    さて、意義深いインタビューをたくさん受けさせてもらったおかげで今回もずいぶん頭の中が整理できた。Dr.Izzyは自分にとってどんなアルバムなのか。様々な雑誌に書いてあるので基本それを読んでもらえたらと思う(細かい話はアルバム聴いてから読んだ方がいいよね)
    今回念頭にあったのは「できることはやる、できないことはやらない」ということである。
    ロックバンドができることは徹底的にやる、やんなくていいことは徹底的にやらない。
    余計な責任を負わない。期待とかも知らない。
    身の丈に合うものを提示することが絶対条件で、その中で限界値をどこに定めるかを突き詰めていった構成と仕上がりになっている。といっても努力したというわけでもなくできることしかやってないのでちょっと生産ラインを工夫すればあとはほっておけばピコーンとアルバムができてるぐらいの感覚であった。
    そういえばどっかの取材で構成0から考え直したとか歌詞書き直したとか俺が言った体になってたけど「そういう世が考えるような努力はできないから全くしてない」と言ったつもりだったけど否定の仕方がへたくそだったせいで逆の意味で載っちゃっているね、喋るの難しいんだよねーごめんなさーい。
    長くおっさんになっても続けていくためにとても必要なピースだったのだ。というのを10年後に言えてたらいいよね。

    身の丈に合ったものを作れたおかげでどう解釈されても正解になるような作品になったと思う。
    「なんだよーやっぱりユニゾンじゃねえか」というのも正解で、
    「期待して買ったらがっかりだったんですけど」というのも正解だ。
    インタビューを受けてても「1stの感じに似ている」という人がいたり
    「5thに一番近いですね」という人がいたりで、本当に面白かった。
    全部正解なのである。
    君がどう我々を解剖するのか、非常に興味がある。
    君みたいな物好きは気に入ってくれると思うんだよなーと思ってるのは正直なところだけど、他人なのでわからない。
    そういうのもひっくるめて非常に楽しみである。
    時間が短いのもいい。曲順もいい。さらっと聴けるのにもう1回聴きたくなるのはいいアルバムの条件である。

    他にも色々書こうと思ったけど、今回結構取材でしっかり喋れた記憶があるので、いいや。雑誌買おう雑誌。

    次は何をしようか、と考えはじめたいのだけれどそういうのはCDが世に出て、ツアーをしながら浮かんでくるものだろうなと思っているので構えず待っていようと思う。
    そうそう、というわけでようやくツアーに旅立てる。ライブだけやってていいというのは本当にロックバンドとして嬉しいことだし、心持も健康である。
    こちらに関しても身の丈にあったものをしっかり提示できる行程にできたつもりだ。普通のロックバンドが普通のライブツアーをやる、そんなところだ。
    会場までの距離や規模感含めて君には一番楽しい形でロックバンドに触れてもらいたい。余計な準備は要らないから、気楽な気持ちで来て、観ていくといい。

    と偉そうに言いながらも現状行けてない県もあるのが、本当に不甲斐ない。ライブを見せれないというのはロックバンドとして手痛い。申し訳ない限りである。
    なんとか時間をかけて理想を更に追求していけたらと思っている。

    ライブに関しては過去に何回か書いてる気がするので、ブログをさかのぼってくれたらと思う(これリンク飛ばせなくて不便ね)
    そういえば前回のブログが一瞬思わぬ広がり方をしてしまって申し訳なかったと思うが、強迫観念の様に1ツアー何本も行かなきゃと思ってる人が少しでも安心して無理しないようになっていたらと思う。観たいやつも安心して観れるようになるといいね。(繰り返すが別に複数回来たいという気持ちは止めない。こちら側は知りもしないけど)

    最近更に言ってるがなんだが知らないうちにロックバンドの概念も、ライブのセオリーや風潮もすっかり変わってしまっていて、もう時代と仲良くすることはできないのだろうなと思いつつ
    僕の知ってるロックバンドはふらっと来てボケッと観るだけで君を自由にしてくれるので、そこから先は一人で好きにするといい。
    君だけが知ってる君を見つければいいのだ。
    一人でやるんだぞ。
    ロックバンドはいいぞ。

    あっちこっち行ったけど、思いつくままにまとめてみた。
    では、Dr.Izzyを心ゆくまで楽しんでおくんなまし。
    じゃあね。

  • 小生田淵がよく喋る2016年4月  2016.04.13 UP

    ※4月15日追記修正
    誤解ありそうなところを加筆しただけなので内容は変わってないよ
     
    アルバム”Dr.Izzy”の発売、そして全国ツアーが発表された。
    ワンマンツアーが決まるのは嬉しい。
    アルバムの事については頭の中でまとまってないので、インタビューなどで喋りながらまとめていきたいと思うが、中々面白いものが出来上がってると思う。
    楽しみにしていて欲しい。
     
    さて今回はツアーの事について喋る。
    バンドがこのツアーとどう生きていくかという話。
    具体的には行程の切り方と演奏項目について。

     
     
     
    以前から言っている「何をもって通常営業とするか」、その延長にこのツアーはある。
    今回は長いツアーになる、といいつつこれが本当はロックバンドにとって当たり前なのだ。だってそれぐらいしかやることないし。
    まあしかしこれが誰にも無理なくやり切れるかどうかは初めてなのでわからない。自分はもちろんメンバーもスタッフもみんなが楽しくやりきることにも、同時に意味がある。それを確かめるツアーにもなるだろう。
     
    ただ曲を作り続けて、ただライブをやり続ける。それがロックバンドに必要な全てだ。
    何度目かの話になるがライブをかっこいい形で感じてもらうにはやはり大きくて2000~3000くらいのキャパぐらいが個人的な理想だ。
    色んな考え方があると思うが個人的には過度に大きい会場ではロックバンドのかっこよさは届きづらくなると思っている。
    君がどこにいても確実に1対1で音楽を受け取ってもらえるようための理想な規模感というのは、やはりある。
    そういう意味で今回は個人的にとても嬉しい形での開催となる。
     
    この開催が可能になったのはやはりファンクラブの開設が大きい。
    開設からしばらく経つが、加入者の数と住んでる地域もなんとなく把握できた。(何県に何人とか、そんなレベルね。個人情報は知らねえ)
    ファンクラブの開設については2015年5月の記事を読んで欲しいが(これリンク飛ばせなくて不便ね)
    1つのツアーがあったとして、1人1公演は行けるようにするというのがファンクラブチケット先行の絶対命題だ。
    これはきちんと確認して漏れがないようにしてもらった。
     
    そしてこちらも大事な命題だが、一般への販売(一般先行も含む)にもきちんとした数を残しておきたい。
    ということでファンクラブに入れば1公演は必ず取れるよう徹底するつもりだが全部のチケットが取れるわけではない。そこは理解してもらえたら嬉しい。
    会員でない君もどうにかチケットが取れるよう願っている。会場で会おう。
     
     
     
    さて。
    現在まで我々は、ワンマンツアーでは基本的に演奏項目を固定にしてどの公演でも同じものを見せてきたつもりだ。
    これに何故こだわってきたか。
    同じの方が洗練されどんどん良くなっていくから、なんて意識の高い理由ではない。
    複数回来る人が「セットリストを替えてくれるから」という理由で来て欲しくないからだ。
     

    まず始めに言っておくと、一つのツアーを何度でも見たい、という気持ちはわかる。ライブへの最高の賛辞だ。
    かく言う僕も大好きなバンドのチケットが無理なく取れたら、1ツアー数回行くこともある。
    なので複数回来ることをやめろと言ってるわけではない。こちら側が知らなければいいだけのことなので。
     
    ただステージ側がわざわざMCで「会場限定曲やりまーす」とか、「ファイナルだから1曲増やしまーす」とか、ああいうのは見てて色々思うところがあり、あまり好きではない。
    あれが変に取りざたされると「じゃあ俺も複数回行こう、ファンなら当たり前」という気持ちが芽生える人がいるかもしれない。
    そんな理由で複数回ライブに来てもらうのは、ちっとも気持ちよくはない。
    更にその熱量が加速して、地元の人が来れなかったり1回もチケットが取れなくなる可能性が上がってしまうのも、こちらとして本意ではない。
    君がただ純粋に「観たい」という気持ち、それだけが大事だと思う。
    そして君の人生には音楽やライブ以外のことだって絶対重要だ。
    更に何度来ようが我々は知りもしないし、ただの1回でしっかり楽しめるように我々のライブはできている。
    安心して楽しんで日常に帰って行って欲しい。
     
    この前提で話を進めるが、「話ひっくり返してるじゃねえか!」とツッコまれかねない気もしている。
    なんとなーくの共通理解ができればと思う。

     
     
     
    上に書いたことは本心なので、ユニゾンはワンマンツアーで演奏項目を替えないバンドとして認知してもらうのは構わないのだけど
    今回のツアーはそういう決め事はしない予定でいる。
     
    息をするようにライブツアーをするということに自然に向き合ってやってみたい。
    もちろんDr.Izzyというタイトルもついているしテーマもしっかりあるツアーだ。どこかで根本から変えるなんてことはしない。
    ただ、気分によってちょこっと曲を差し替えたりするかもしれないし、ここまで言っといても結果全部同じかもしれない。
    新曲ができたらふらっと新曲をやる、なんてこともあるかもしれない。
     
    ファンクラブシステムができたことで欲しい人が無下にはじかれることが会員に限っては無くなったこともあり少し甘えているのかもしれない。
    しばらくやってた縛りを外すのは賭けでもあるので慎重に進めていこうと思う。
    ただ何度も念押ししたいのは1回来れば楽しめるようにライブを作っているし、複数回来る事を推奨しているわけではない。
    一つの地域に行くのはそこが家から一番近いやつがいい思いをしてほしいからだ、それも変わらない。
     
    それに、何を期待してもらっても我々は応えない、ただただ自由にロックバンドをやっているだけである。
    矛盾を感じたりもやっとする人もいるかもしれないが、今までのこともあるし言わないよりは一度まとめておいた方がよいのかなと。
    うまく飲み込んでくれたら、いつもの様にふらっと会場まで来てくれたらと思う。
    ライブは楽しい。
    今回も派手にやろう。
     
     
     
    それではまた。

  • ユニゾン鈴木のドラムと機材、チューニングなど  2016.03.17 UP

    お久しぶりです鈴木貴雄です。
    先日楽器屋で物色してたら若いドラマーにファンなんですーなんて話しかけてもらって。
    色々調べて同じ機材買いました!なんて言ってくれるのもとても嬉しくて。

    でもごめん、それ、もう使ってないんだよね…

    …ってものばかりで申し訳なかったので、最近の機材を載せておこうと思います 笑
    ドラムがよく分からん人にも何となく興味を持ってもらえるように心掛けてみます

    (まずは機材名を羅列しますけど、長いので興味ない人は読み飛ばしてください。専門用語も読み飛ばしてね)

    スネアとタムは同じ高さに。左手のスネアのビートを視覚でも感じて欲しくて。お客さんに気持ちが届きやすくなるね

    ●dwコレクターズメイプル22×16インチ 16×14 12×8(バスドラ打面レモのパワーストローク3クリア 裏面パワーストローク3エボニー タムは打面レモクリアエンペラー裏クリアアンバサダー)
    ●スネア 1970年頃のスリンガーランド14×6 銅製(打面コーテッドエンペラー)
    ●シンバル ジルジャンAミディアム16 18 ライドAロック20 オリエンタルチャイナ18 エフェクトシンバルはSABIANの何とかって2枚重ねのやつ ハイハットトップはagean extreme ボトムはジルジャンニュービート(レコーディング時はタイミングによってシンバル全てageanにする事もあり)

    ●スプラッシュ どちらもジルジャンAの10(8?)インチとZHTの8(6?)インチ

    ●タンバリンはマイネル カウベルはLP
    ペダルはヤマハのダブルチェーンのツインペダル
    ●スティックはロスカボス5Aとshotgun
    ●ピアノの音や音源出すやつはローランドSPD

    まずは太鼓類から。
    dwってメーカーのコレクターズメイプルってセット。とにかくアタックとローエンド、音量に優れている。バチ!とボウーン…って辺り。(アタックはきちんと叩かないと良い音しない難しい楽器でもある)。メイプルはカエデの木で、メイプルシロップのやつね。カエデは軽くて明るいのに柔らかさもある木で…
    他にも色んな木の種類があるんだけど、触り心地がそのまま音になってるんです。

    もしその感覚を知りたかったら、小銭を叩いてみると良いです。
    大雑把に言うと
    1円はアルミ、5円は銅と亜鉛、10円は銅、50円~500円は銅とニッケル(これは鉄っぽい感覚)で、どれもスネアと言われる小太鼓にも使われる素材。
    アルミは軽くて柔らかくて響かず、
    鉄やニッケルは硬くてストレートに響き、
    銅や亜鉛はその間くらい。

    ちなみに自分のスネアはこちら

    1970年くらいのslinger landの銅製でサイズは14インチ×6インチ
    暖かくスカーンと上に抜ける音。ただギュッとした中域の音が弱いので、コーテッドエンペラーという厚めの皮を貼ることでギュッとした音にしつつ、ぐるっと囲むフープは軽めのプレスフープにしてこちらも中域をギュッと強調、スナッピーという裏のジャラジャラしたやつは多くすると、ジャラッとした鳴りは強くなるけど音を詰まらせてしまうのが個人的には好みじゃないので20本のやつ。(ちなみにスタジオのノアでレンタルしたのがこのスネアを知ったきっかけ。ノアは色々レンタル出来るのが良いね)

    ドラムの音作りというのは例えば「このグラスを叩いて[あなた好みの]音にして下さい」という事だと思います。
    まずはグラスを叩いてみる、なるほど、水を入れたらどうなるだろう、量を変えてみよう。コーラを入れたらどうなるだろう。多分質量が重いから暗い音になるんじゃないか。次はグラスにテープを貼ってみる。響きが止まった。そもそもグラスを変えてみようか、次は叩く棒も変えてみよう…

    そうやって好みの音を作っていくのですが、1番大事なのは「好きな音のイメージを持つ事」です。
    レシピは無くても「あの時食べたビーフストロガノフ作りたい!」と思ったならば、試行錯誤を重ねて段々と近いものを作っていけると思います。
    ドラムの場合は本当にレシピはどこにも存在しないので大変だと思われがちですが、「何かかっこいい音!」とか「とにかく高い音!」とか何か1つ簡単な取っ掛かりを持って臨んでみて下さい。
    その中で何回も成功と失敗を繰り返して、少しずつ分かっていくしかないと思います。
    自分も毎現場試行錯誤している最中です。

    ヤマハのダブルチェーンのツインペダル
    バネはゆるゆるにしつつ、ビーターという叩く棒みたいなやつは最大限戻り幅を稼ぐ設定にして、とにかくパワーが出るように。
    踏むところのプレートには、スケボーの乗るとこみたいな滑り止めのシートを貼ってます。ヤマハはツルツルしちゃうんですよね。
    堅実な音作りのヤマハですが、ペダルは実は設定次第で物凄いパワーが出るんです。
    ビーター自体はdwのフェルトと固い面2つ付いてるものの固い方固く重いほどアタックとパワフル感が増していきますがお好みで。基本的には何かが増せば何かは失われていくので「何が好きか」を持っておく事が大事です。
    ビーターの長さは、きっちり太鼓の中心を叩けるように調整。決まっちゃいないですけど、自分はアタック重視なので何でも中心を叩きます。ただ一流のドラマーでも、わざと中心を外して倍音という音の響きを稼いだりする事もあります。「良い音」はその人次第なのが面白いですね。

    バスドラ(踏む大太鼓)の皮にはインパクトパッドを貼っておくのも、ロックバンドには基本必須かと。バチっとアタックが出ます。ミュート(ガムテやクッションなどで皮の振動を止める)は打面側にほんの少しチョンってクッションを当てるだけ。他の太鼓類も基本はチューニングのみでコントロールして、あとはスピーカーと部屋鳴りの相性と時間制限の中でやむなくミュートを貼る事もある、くらいです。ミュートは高い成分と音の長さの美味しいところを削いでしまうので基本やりたくありません。色々やり方はありますが、裏面のヘッド(皮)のチューニングを高くする事で長さをコントロールする事が多いです。

    スティックはこちら

    つい最近までパールの9STH(長さ405mm×太さ14mm)パールの木は高い音の成分が抜けてて気持ちよく、同じ太鼓を叩いても明るくなるので好きでした。
    最近は海外メーカーの、同じ太さでも密度が高いので重く、かつ高い成分も抜けるスティックを使ってます。(国内メーカーも海外の木を使ってます。でも木の産地が同じでも質が違うのが面白い)
    自分が今最大級にミッドと音量はもちろん、ハイも強調されると感じるスティックがロスカボスの5A(406mm×14.6mm)材質はヒッコリー(くるみの木)。スティックを太くしたり、密度の高いものを使えばローやミッドは稼げますけど、高い成分はやはり同じヒッコリーでも「音の抜ける木」を探すとなお良いと思います。
    楽器屋でスティック同士を叩いたり、練習パッドを叩いてみると分かるよ。自分的にはロスカボスの木が大好きです。

    ちなみにスティックに主に使われる材質は3種類。ヒッコリー(くるみ)はバランスが良く、メイプル(カエデ)は柔らかくて軽く、オーク(カシの木)は硬く重いです。

    あと、左手だけ先端にチップが付いていないロスカボスshotgunを使う事もあります。とにかく音が太い。

    何回も言うけど、これが「良い機材」かは置いといて、「自分にとって良い機材か」が大事だと思います。自分の「好き」を絶やさずやるべきなのは、音作りも練習も曲作りも全て一緒です。
    こういうドラマーが好き!こうなりたい!を絶やさず、じゃあどういう成長が必要かを自ら考え行う事が最も大事だと感じます。
    ちなみに今自分自身が1番大切にしてるのは、いかにドラムと音楽に心を開き感情豊かに叩くかと、人の考え方から新しい刺激を受ける事。
    ドラムでメンバーとお客さんに良い「場」を作り、見る人の心を動かして「明日も生きるか」とか「人間って凄い。今度は俺も!」を感じてもらうには何をすれば良いのか、それを大事にやっています。もちろん技術の土台も大事にしながら。自由に大暴れするために技術はあると思うので…決して技術のための技術にならないように気をつけています。何よりセールスのためでなく自分と人の心のために。

    +++++

    プログラムツアーも終わってひと段落したので、次のツアー前には機材がまた変わってる気がします 笑
    自分の「好き」な音は、シンバルならもう少しキラッとして欲しいなあとか、スネアならもう少しミッドがギュッとしてて欲しいなあとか欲が尽きないもので。(ageanエージーンシンバル、ターキッシュクラシックシンバルとパールのピッコロスネアが気になっている)
    でもどこかを立てればどこかは立たなくなることも多いし、気分も趣味も変わっていくから…
    自分の「好き」を軸にして、その都度必要な音をアップデートして作っていく。そのトライアンドエラーの中で理想の音が出来ていくのだと思います。逆に、「機材の興味はそこそこ、でも音楽大好き!」タイプのミュージシャンもごろごろプロでやってますし大正解だと思います(田淵も笑)。大事なのは何が好きかです。機材の勉強を「しなきゃならない」と言う人が居たならば、そんなものは幻想だと思います。時間は有限なんだから全て100点取る事は出来ないと思うので、それより自分の「好き」で1000点取って人に感動を与えられるミュージシャンが自分は好きです。名打者で名投手で名捕手なんて同時には出来ないから、例えばバントが好きなら「バントのプロ」を目指したら良いんだと思います。

    作らなければいけない音より作りたい音を、
    叩かなければいけないドラムより叩きたいドラムを第一にやって下さい。
    多分それだけだとメンバーと一緒に気持ちよくなれないから、メンバーの違う感性も愛して下さい。
    そうやってバンドは鳴っていくんだと思います。

    10年以上かけてますます鳴る様になってきたバンドのファンクラブツアーもすぐ始まるから、気が向いたら遊びに来て下さいね。あくまで追加公演なのでvol.1と同じ事もやるし、でも違う事もやると思います。内容としては、普段聞けない曲がたっぷりのものになるかと。
    何よりそこには、いつも1番自由な音楽が鳴ってます。
    ナイスなドラムもね。

    またどこかで会える日を!


    +++++

    最後に、自分の使う楽器に制限を作りたくない事情でエンドース契約していないのにも関わらずいつもお世話して下さるみなさん。

    ドラムセットメーカー dw EVANS のモリダイラ楽器のみなさま

    シンバルメーカー ジルジャン のヤマハのみなさま

    同じくシンバルの agean 代理店のみなさま

    ローランドのみなさま

    いつもありがとうございます。

  • 小生田淵がよく喋る2015年10月  2015.10.03 UP

    久しぶりの更新になる。
    近況と11月から始まるプログラムcontinuedツアーについて書く。
     
    慌しい2ヶ月だった。
    表立った活動的には9月のファンクラブライブくらいだろうか。
    どれだけの人数が入会するか全く読めなかったのだが、おかげさまでというか皮肉にもというか、キャパシティがどうにも足りず、せっ かくの物好きに迷惑をかけてしまったかと思う。早速の洗礼である。
    1年間以内には追加公演も考えているので、なんとか気長に付き合ってくれたらと思う。
    しかし1回のキャパシティを広げすぎるのは本意ではない。かといって回数を多く切ってファンクラブライブに通常活動感が出てしまうの
    も何か違う。
    非常に悩ましい問題である。とりあえず、3都市だけというのは虫が良過ぎるのでもう少しうまくできるよう協議中である。しばし待たれい。
     
    ファンクラブライブでいち早く披露したが、新曲もガシガシバンドで作っている。
    と言っても大体次回作のための新曲というのはアルバムツアー中に出先で作ったものがほとんどなので(ビジネスホテルの1室は隔離感があって良い)それをでぇいとまとめてでぇいとバンドでアレンジしていく作業だったので、スピードが早い早い。
    つまりCatcher In The Spyのツアー中に生まれたものが多いが少し時間が空いたのもあって、その分色々俯瞰的に次回作を考えられたのでより面白い構想になっているかと思う。
    一早くレコーディングを終えたパンデミックサドンデスもそろそろどこかで耳にすることができるのではないだろうか(各自調べてくれ)
    楽しみに待っているといい。
     
    さて、ファンクラブの話ばかりで申し訳ないがツアーの話にも繋がってくるのでもう少し。
    何故ファンクラブなんてけったいな呼称のものを開設するきっかけになったのかは前のブログを読んでみてもらえればと思う。(5月のブログだ)
    見たいやつにきちんとライブを見せてやりたいという事も含めての開設であったが、無事会員数も見えてきて今後のツアーの参考にできればと思う。
    一方、先にも書いたように思わぬ数の入会をもらったため、11月から始まるツアーできちんと対処できたかというとそうではない結果となった。
    会場のおさえというのはだいたい1年ぐらい前、つまりファンクラブ開設の遥か前にしているので、今ツアーに関してはファンクラブの会員数というのは想定しようもなかったのが実情である。
    一応こちらのシステム的にはどこか1公演必ず当選するようにできたと聞いているが、恐らく一番近い会場で、というのは完璧にはできなかったと思う。
    前にも書いたがファンクラブに金銭的や心持ち的に入れないやつを完璧に差別するのは本意ではないので一般先行以降用にきちんと残るようにしてもらったが、そうなると特に規模の小さな会場で少し歯がゆい結果になっているかもしれない。
    このあたりは今後のツアーの切り方の参考にできればと思うが、意外とさらっと解決できる問題ではなさそう。引き続き悩ましい。
     
    じゃあ大都市の方は問題ないかというとまだ一般発売がまだなのでまだわからない。こちらにも先行で光栄な事に多くの応募をもらっている。
    できるだけ多くの人が見れるといいと思うが。
    以前にも書いたが大きい会場でライブをするのは好きではない(あくまで個人的な話だ)
    豆粒みたいなステージやスクリーンで補完しなければいけなかったり、そもそも開場から開演まで長いとか、ちょっとした朝からの遠足になるようなもろもろはロックバンドのライブとして基本的に好まない。音楽体験的にもどれだけ音響技術が発達してもmax2~3000ぐらいのホール(ライブハウスでもいいけど)で体験できる感覚がやはり一番好ましい。
    気楽な気持ちでふらりと来て適切な距離感で見てもらう。これが君に受け取って欲しいほしいロックバンド体験だ。
     
    加えて、今回は少し指定席公演の幅も広げられる事になった。嬉しい。
    住んでる都市によって既に幾度も体験している人もいるだろうが、初めての体験になる人もいると思う。
    ブログでは何度も言っていることなのでいい加減耳タコな人もいるかもしれないが、一人でも盛り上がれるのが音楽のいいところだ。
    それはスタンディングであろうが指定席であろうが変わらない。だから我々はどこであろうがやり方を変えない。
    慣れてないなーという人も安心して来てみるといい。
    いつからかロックバンドのライブの空気に染み付いてしまったスタンディング至上主義であったり友達と一緒でなければ盛り上がれないであるとかステージの人が何か言わないと盛り上がれないみたいなものは、徹底的に壊していかなければならない。本来ロックバンド体験には必ずしも必要なものではないのだ。
    一人でも思うままにやるといい。もちろんスタンディングでも同様だ。
    周りの人は決してルールなんか作ってるわけじゃないから、君は従うことなく自由にしていればいい。(しかし周りの人をぶん殴ったり、コーラぶっかけるなどの迷惑になることはするのは良くないのでガキじゃないなら少しだけ考えるといい)
    はしゃいでも、はじっこで腕組みでも何でもいい。
    今回も大いに放って置くので、好きに楽しんでもらえると嬉しい。
     
    全23公演、まだ行けない県があるのが大変申し訳ないが、楽しいツアーになればと思う。
    ライブ会場で会いましょう。
    ロックバンドはいいぞ。
     
    それではまた。

     
    あ、ツイッター辞めたので元々のアカウント名のやつは私じゃないです。
    まさかとは思ったが見ておいてよかった。

     

  • ファンクラブツアーと武道館の衣装  2015.09.11 UP

    どうも鈴木です。

    明日からファンクラブツアーですね。ちょうど明日から晴れるみたいで良かった!茨城あたりも早く水が引くといいですね。

     

    さて、タイミングは良くないですが、武道館用に好きなブランドさんに服を作ってもらったので載せておこうと思います。

     

    まずはアウター。

    OURETに作って頂きました。

     

    丈が長く、くすんだ生地が素敵。事務所の会議室とのバランスが悪いです。

     

    次はインナーのセットアップ。STOFその他やってらっしゃる谷田さんに作って頂きました。

     

     

     

    谷田さんには何とバッジも作ってもらっちゃいまして。

     

    NIPPON BUDOKAN

    STOF FOR TAKAO SUZUKIの文字が嬉しすぎて、、

     

    やってて良かったなーと思いました。

    ちなみにこれらのブランドさんは、シュガーソング〜の時の衣装のタッグです。

    靴はOURET、インナーはSTOFでしたね。ちなみにアウターはBED FORDでした。

     

    さあ、明日からのファンクラブツアー。

    新しい服で気分を上げて、楽しんで行こうね。

  • ファンクラブグッズ発表  2015.09.08 UP

     

    今回もプロデュースという事で関わらせて頂きました鈴木です。

    結構良いもん出来ちゃった感じしますね。

    ファンクラブという事で、普段のライブじゃ作らないようなものを作ってみましたよ。

    最初はUNICITYというレゴの街を作ってみたいなーなんて思ってたんです。デアゴスティーニの付録みたいに、ライブを重ねるごとに少しずつ出来ていくみたいな。

    それを現実的な所に落とし込んでもらって、トートとアクリルピンバッジが出来ました。

    まだどうなるかわからないけど、住人を少しずつ増やしていこうと思ってます。

     

    カード&パスケースは、カードを入れると火が灯る、みたいなイメージです。

    パスケースとしても使えるので、無くさないように持ち歩いてもらえればと!

     

    自信作、どうぞ手にとってみてくださいね。

  • パンです  2015.08.01 UP

    元気ですか?パンです。
    アルパカ牧場よりお届けしています。

    癒し。
    ただ癒し。
    生地も気持ちしっとりした気がします。

    武道館グッズの通販の詳細が決まりましたね。
    通常販売は8月3日から、
    予約販売も8月3日からで、こちらのお届けは9月上旬になるようです。

    僕ももう少しアルパカと遊んだらお仕事しなきゃですね。
    アルパカはもふもふ、パンはもちもち。
    勉強になりました。

    パンより

  • しょくぱんです  2015.07.29 UP

     
     
    みなさんお元気ですか?しょくぱんです。
    僕はfun time 724のライブの物販でたくさん売られた後休暇をもらい、山に来ています。
    山は良いですね。気持ちも落ち着くし、イースト菌も喜んでいます。
    鈴木さんは川で泳いだりしてましたが、さすがに僕はパンなのでね、お断りしたわけなんですが。

    さて、どうやらもうすぐグッズの通販が始まるらしいですよ。
    詳しくは31日頃また告知があるらしいです。
    なるべく全てのグッズを再販できる様頑張ってるらしいですがどうなることやら、、

    それじゃ僕はまた酵母発酵させなきゃなんで、お先です。

    パンより

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