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  • 小生田淵がよく喋る2015年7月  2015.07.21 UP

    2015年7月。我々UNISON SQUARE GARDENが11歳になる年である。
    あれ、10周年って言ってなかった?そうなのである、こちらが無茶な提示をしたおかげで誤解も多いのである。
    ユニゾンは今年11周年目。10周年は去年。でも7月23日までは10歳。
    ということで10歳の最後から2番目の日に出すアルバムがDUGOUT ACCIDENT、10周年記念アルバムである。
    ややこしいですね。なので来年からはさらっと12周年と言ってると思うので瞬時の適応をおすすめするし、お友達の耳に吹き込んでおくといい。
    まあアニバーサリー的なもんはやっても5年周期だな。
     
    さて、7月22日、10周年記念アルバムDUGOUT ACCIDENT、晴れてリリースとなる。
    なんかもう色んなところで喋ったので各種雑誌、そして完全生産限定版を買ってくれた人は特典ブックレットでもろもろいきさつを知っていくといい。
    言ってもベストみたいなものなので、寄せ集めだと思う人もいるだろう。
    そんな人のために今の時代はいい。配信もある。今回はCD発売日に合わせてあるので持ってない曲だけ買ってくれたらと思う。
     
    しかしもちろん、CDを楽しみに買ったやつが一番いい思いをするように、時代遅れバンドUNISON SQUARE GARDENはもろもろの手はずを整えている。
    新曲をできるだけ多く入れたのも「まあこんだけ入ってたら買ってもいいか・・・」といううっかり物好きが少しでも多く出て欲しいと思ったからである。
    今回は通常版にもライブDVDがついてくる。完全限定生産版も物好きなら買って損は無いようなものにしたつもりだ。
    是非、手にとって欲しい。
     
    新曲について。
    アマチュア時代の曲はさておき、「徹頭徹尾夜な夜なドライブ」「プログラムcontinued」が収録されている。
    「夜な夜なドライブ」に関しては「シングルじゃないと出さない」と言い張ってライブでだけやり始めたけれど
    やってるうちにライブ限定曲でもいいんじゃねえかとも思ってきて、今回タイミングが合って収録と相成ったけれど
    なんかここまで来たら、”みんな”のものにしてしまうのは惜しい気がしている。
    まあ、ここから先は私のさじ加減次第。とりあえずこれからも君のもんだ。安心して持っているといい。
    あと「プログラムcontinued」に関しては聴けば大体わかると思うのでコメントはないが、タイトルに関しては「プログラム(which is)continued(by us)」という意味合いである。
    俺よく英語わかってないから合ってるかわからんが。過去形じゃないんだよ。
     
    このアルバムを引っさげて全国ツアーへ行く。のか?この曲たちが主軸になるかどうかはまだ考えてない。
    まあ何にせよまた君の街に会いに行ける。近くのところに来てくれるといい。
    ファンクラブの人数が何人になるか把握できてないけど、とりあえず入った人も入ってない人も大きな損得ないような公演の切り方になっている様願っている。
     
    ファンクラブについては前回のブログをよく読んでほしい。入った方がいい理由、入らなくてもいい理由をきちんと書いたつもりだ。
    一つ書き忘れたが、今週末の記念日ライブの様な遠足的なライブの場合、ファンクラブの人が確実に取れる様なシステムは約束できない。
    もしかしたら先行しないなんて可能性も無くはない。
    通常営業の時の様に「取れなかったやついるからもう一回やっちゃおう」的な追加公演は絶対やらないし、ファンクラブに様々な理由で入れないやつを100%無下にするのも少し居心地が悪いので。
    まあ当分はバカでかいところでやるつもりはないので、その都度その都度自分できちんと判断して、我々と付き合ってくれたらと思う。
     
    んで、ツアーが発表されてるから言えるけど、今週末の記念日ライブは別にこのアルバムのための公演ではない。
    記念日ライブ→DUGOUT ACCIDENT→シュガーソングという感じでここ半年の事態は話が決まっていったのである。
    予想を裏切って沢山の人が来てくれるうっかりまぐれバブルになってありがたい話ではある。初めての人もそうでない人も楽しんでもらえたらと思う。
    しかしそこにあるのは我々が11年やってきたいつも通りのライブである。プラス、少しの塩コショウ。
    時代の流行りがなんなのか知らないが、自分達が一番見せたいライブをたった11年ではあるが追求してきたつもりだ。
     
    何も君たちを盛り上げるためにやってるわけじゃない。一つになりたくてやってるわけじゃない。
    自分達が好きな音楽をでっかい音でやり続けてきただけだ。
    でもそれを見て君が一人で勝手に盛り上がったりするのは大いに結構だ。それは君が音楽を捕まえられた証拠であって、誰かに邪魔されるようなものではない。
    100人集まろうが10000人集まろうが同じだ。君以外はみんな君じゃない。
    なら君が一番ぐっと来るやり方で音楽を捕まえて欲しい。
    音楽ぐらいそれが許されてもいいじゃないか。人類皆お友達、そんなことはない。
    君のやり方が飛び跳ねる事だろうが、両手を挙げることだろうが、じっと目を閉じることだろうが、壁に寄りかかりながら浸ることだろうが、他人に迷惑をかけない限りは何でもいい。
    自分を全力で楽しむ君を我々は全力で肯定する。放っておくけど、肯定はする。
    今週末も。年末のツアーも、その後もずっとそうだ。
    自由にやるといい。音楽ならそこに転がってる。
     
    これまでも、そしてこれからも。
    どれだけ物好きでも、きっとずっと他人同士だ。
    それでもどこかですれ違うことはあるでしょう。
    その時は派手なやつをやろうじゃないか。
     
    ではまた会おう。

  • 武道館のグッズについて  2015.07.11 UP

    どうも、連日投稿、グッズプロデューサー鈴木かっこわらいです。

    グッズの通販がありがたいことに売り切れ続出です。
    開始直後は、通販サイト初の回線パンクだそうで!
    ご迷惑をお掛けしつつ、、
    良い「箔」をありがとう 笑

    でもね、嬉しさ半分、欲しい人に届けられない申し訳なさ半分なんです。
    何とかして、目には見えないけど確かに有る全国のあなたの悲しみを救ってあげたい。

    それで早速スタッフと相談して、武道館後にまた追加の通販をする事にしました。
    こんなにも特別な日の記念品だもん。ちゃんと届けてあげたい。

    でも時間はかかってしまうようです。スタッフが言うには、しょくぱんの発酵に時間がかかるそうです。
    イースト菌かな?

    あともう一つ、できるだけ頑張ってるけど全種類通販というのが出来なかったらごめんなさい。
    できるだけ頑張りますので、欲しいものは武道館の会場で買ってもらえた方が安心かと思います。

    スタッフ一同、全国の求めてくれる人全員に(しょくぱんくんが)届けられるようもう昨日から動いてます。

    そして何より、7月24日を最高の日に出来るよう。

    次会うときは会場で。

    追伸 最後になってしまったけど、今日のファクトリーも最高だったね。
    良い笑顔たくさん見れたよ。

  • 何気ないグッズで、何気ない記念日をお祝いしよう。  2015.07.09 UP

    今回もグッズのプロデュースをしました鈴木です。

    どうしたって餅は餅屋。
    こんな、デザインやグッズが好きなだけの素人がいくら頭使っても、プロの人には追いつけない。

    でもね、いくらプロな人でも、UNISON SQUARE GARDENにはなれない。

    10年、曲がりながらも一生懸命、楽しい音楽を作り続けてきました。その歴史をグッズに落とし込めるのは僕だけです。

    ステキなグッズを手にした時の喜び、好きなバンドロゴが入っているグッズを身につけた時の無敵感、色んなものを届けたくて。
    それこそグッズのプロの力を借りながら、スタッフと知恵を振り絞って一生懸命作りました。

    ワクワクしてくれたら嬉しいな。
    良かったら手にとってみてください。

    そして何より、7月24日、武道館を最高の1日にします。

    生きていて良かった。
    そんな日になるといいな。

    鈴木貴雄

  • 小生田淵がよく喋る2015年5月  2015.05.20 UP

    本日5月20日、ニューシングル「シュガーソングとビターステップ」がようやく発売である。
    とりあえず今回だけなのだけどitunesをはじめとしたネットでの配信が1週間遅れの5月27日と相成った。僕自身知ったのが直前だったのだけど、どのみち発表が直前になってしまって卑怯なことをしてしまったと思う。申し訳ない。
    配信を遅らせること事態は大して反対するつもりはないけど、以前から言ってる「CDを買ってもらうための努力」としてやっている事とは切り離して捉えてもらえると嬉しい。
    うーんけど、これは何言っても見苦しいな笑
    まあ、色々な事情があるのは確かだから、仕方ない。何にせよ次からは配信開始日も早めに発表できるように努めたい。
    とりあえずDUGOUT ACCIDENTは発売日に配信も買えるみたい。
    CD派は本日から手に入る。カップリングからジャケットから帯から歌詞カードから棚に並べる喜びまで、とくと楽しんで欲しい。
     
     
     
    さて、ファンクラブ「UNICITY」が開設される。
    これまでは事務所全体の有料サイトで似たような事をしていたのだが、
    単独のものが欲しいというマネージャーの悲願もありつつ、よりお金を払ってくれる人にわかりやすく何かを返せるようにとじわじわ作っていたプロジェクトである。我々3人は横からやーやー意見を言ってただけだけど。
     
    さて、ファンクラブ。この単語、あまり好みな響きではない。
    なんだか女々しい感じというか気持ちの良くない関係値を自分で作っちゃってるよハハ~ンな感じがそこはかとなくする。
    じゃあサポーターズクラブならどうだ。余計乞食感が出てキナ臭い。
    じゃあ物好き連合はどうだ。何かもう迷宮入りしてる感が半端ない。
    ということで共通言語としてわかるものとしてどうしてもファンクラブという単語が適切だなと思う。
     
    僕個人の捕らえ方の話になるが、客の側にいた青春時代、ファンクラブでチケット先行をするというのはどうしても好きなれなかった。
    なんで金多く払えるやつがライブに優遇されなきゃいけないのか。
    金払えないやつとか、入会という行為自体に遠慮がある音楽好きが何で差別されなければいけないのか。
    実は一つだけファンクラブに2年ほど入っていたバンドがあるのだが、そのファンクラブはチケット先行を一切行わなかった。その心意気が好きだった。
    しかし今回ファンクラブ開設に当たって僕が約束して欲しいとお願いした条件が
     
    「チケットの最速先行と入手の確実性」
     
    である。何が起きるかわからないから100%の確約はできないとは言われたが。
     
    どうした田淵、ぶれぶれじゃないか。
    理由はもちろんある。言い訳と取られるかもしれないが、考えに至った経緯を話したい。
     
     
     
    自分たちが楽しくて活動し続けて来て、全国にこんなろくでもないバンドのライブを観たいと思ってる物好きが増えてきた。
    ありがたいことなのだが、色々な弊害も出てくる。ライブを観たいやつに確実に観せてやることが難しくなるケースが起こる事態が増えてきた。
    特に自分の家の近くの公演を観せてやれないこと。これが悔しい。
    じゃあキャパでかくすればいいじゃんと言われるかもしれない。だが公演を切る時に適切なキャパシティを想定してツアーに組み込むというのは意外と難しいのだ。蓋開けてガラガラすぎても色々な意味で厳しい。
    あとこれは現状東京等の大都市でしか起こっていない問題だが、ちゃんとライブが届く適切な距離以上の会場で通常営業をやるつもりは無いのは前にも言ったとおりだ。観たいやつがそこから溢れてしまった場合、もちろん本数増やせばいいんだけどあらかじめ想定するのはこれまた難しい。
     
    ライブのチケット争奪戦には実はコツがあって、入手の確率を上げることは可能だ。
    ちょっと調べればわかるが、かといって勉強しろよと言うつもりはない。
    なのでその確率を上げられたか否かでどうしても差が生まれてしまうは仕方が無い事実だ。
    何度か言ってるが「観たいやつに1ツアー1回は観せてやりたい」という想いが根本にある。
    現状のシステムでは観れなかった人がどれだけいるのか、どうしても把握できない。
    同時に、チケット獲得の確率が一人一人でどれだけ差があるのかも把握できない。
    チケットを取るための工夫はある程度はいいし、僕のユーザー体験談からしてもした方が得だとは思うけど、あまりに度を越えるとやはり知って気持ち良くは無い。
     

    家の近く(東京都の人ももちろん)で何とか観たいけど確率の上げ方がわからない、協力してくれる友達もいなければネットで知らない人とやりとりする事も嫌だという人が無念を募らせる裏で
    抜け道や裏技を使っておきながら無遠慮で幅を利かせるやつや、同じ公演買いまくって良席以外を売り払ったりするやつが結果得をする事になるのは甚だ不本意だ。
    はじかれちゃいけない人がはじかれてしまうのは、やはりなんとも心苦しい。

     
    もちろん遠くから来るな何度も来るなと言ってるんじゃない、むしろとても嬉しい事だ。来るやつは皆あくまで1回目だとこちらが思ってるってだけで。
    IDチェックで解決だろ顔認証だろという人がいると思うが、ああいう全員をガチガチに固めるような形でライブを作っていく事に僕は興味がない。
    この現状のシステムでどうにもできない問題を解決する仕組みとして、「チケットの最速先行と確実性」が僕が思いつく最良の選択肢だったので、この条件に繋がった。
     
    少し金銭的な負担はあるが観たいやつがちゃんと観られる仕組みが作れれば、純粋に複数回応募したいけど田淵がうるさいわーってやつも気後れせず応募できるようになるんじゃないかと思っている。(純粋な気持ちは否定したくないから、気後れしないで欲しい)
    ある地域でどうしてもチケット取れなかったやつが把握できれば、その地域で追加公演を切ることも理論上は可能だ。
    この辺りは実際どういう問題が起きるかわからないので100%確約できるわけではないが、少なくとも我々には観たいのに観られないやつが居れば何度でもそこに行くつもりがある。
     
    さて、じゃあファンクラブに入らないやつはチケットが取りづらくなるのか。
    それも困るのだが、相対的に少しはそうなってしまうかもしれない。そういうやつの数は現状通り把握できないままだから、アフターフォローはもちろんできない。
    ただ、できるだけ取りづらさがなくなる様に努力は続けるし、少なくともファンクラブだけで席を埋めることにならないよう公演の切り方を工夫していくつもりだ。
    我々ができる限り何度でもライブをやればいいだけの話だ。
     
    で、年額5000円という安くない金を払ってライブのチケットは安心して取れるようになったけど、入ってなくても取れるかもなら何か無駄じゃね?と思う人もいると思う。
    そこで別の施策でなんとか返せる様にできればと思う。
    つっても握手会やハグ会やビンタ会がやりたいわけじゃないので、限定ライブとか、限定グッズとか思いつくものにも限界があるけど。
     
    以上が開設によせて僕が話したいことの全てだ。
    チケット獲得の機会が平等なのが公平なのか、情報強者と情報弱者の差をなくすことが公平なのか。
    何を基準に見るかで公平か不公平かは変わってくるし、そういう意味では何を取っても公平はありえないと思っている。
    入会するかしないかはもちろん自由である。双方の気持ち、メリットデメリットはそれなりにわかってるつもりだ。
    今より人気が落ちればチケットは取りやすくなるから、そしたら抜ければいいや、ぐらいの軽い気持ちでも大いに結構。
    全て意図通りに行くかどうか。こればっかりは動かしてみなければわからない。
    理想論しか言っていないのはわかってるし、揚げ足を取られかねない事もいっぱい言ってると思う。
    わがままを言ったところでそれが実行に移せるかどうか自分達の力量次第だし、全ての意見を通すには我々はまだ力と知識が足りない。
    だけど、理想を作る努力は、できるだけしたい。
    時間をかけて意義を作っていけたらと思う。
     
    ということでまあ、長い目で。
    その間もいつも通りに活動しつづけるよ。
    ライブで会おう。必ずだ。
     
    それじゃあまた。

  • ドラ息子  2015.05.06 UP

    最近色々と楽しみなことを発表出来て嬉しい。
    ライブの予定もそうだし、今月のシングルリリースの予定もそうだし、その特典やら雑誌やらラジオやテレビやら。(HPのMediaの欄に少しずつ上がっています)
    こっちこそ楽しみにしているというか、救われてるよね。

    音楽やってないと生きてらんないとか言うとよくある言い回しだけど、ミュージシャンはほんとそうですよ。
    俺はありがたいことに最近ちょいちょい外でも活動させて頂いてるけど、他の2人の、ライブやリハの嬉しそうなこと 笑
    バンドは楽しいし、音楽は楽しい。
    それを胸張って体現していきたい。

    昨日出たイベント、ビバラロック、考えてみれば良いタイトルだ!
    イベント自体もとても楽しくて、気づいたら10時間飲み続けてた 笑

    ドラムで言えば・・・
    最近人のために叩くのが嬉しい。
    思えばずっと自分のために叩いてきました。
    歌いやすいように、弾きやすいようにというのも大事にしてきたけど、最後は自分を表現したいというところに着地してきた。

    でも人のために叩くということは、奥が深い。
    人のために叩くと、その人も映えるし、実は自分も映えさせる。
    引くことで、出る。
    出た時に、より美しくなる。

    そうやって叩くと、バンドがよりカッコよくなるし、みんな嬉しそうだし、より深い喜びを得られる。
    そう思える自分も誇らしい。

    人のためと自分のためはイコールに出来る。
    エゴにならずその循環を生むには、少し工夫がいるけど。

    ユニゾンは次のライブは大阪のハッチ。
    気鋭の若手と、尊敬するスカパラと、お世話になってる大阪のラジオ802とイベントが出来る。
    来る人にとって最高な一日になりますように、いつもその事を考えてます。

    全国の人は、CDを聞いていてくださいね。そっちに行く機会も鋭意制作中です。

    手前味噌ですが5月9日土曜日、下北沢シェルターでちょっとしたイベントやります。
    友達のミュージシャン呼んで、俺はバックバンドやりつつボーカルが入れ替わって持ち歌うたったりカバー歌ったり。
    音楽ってたのしいね。
    そんな日に出来れば良いなあと思ってます。
    ゴールデンウイークの遊び納め、お気軽にどうぞよろしく!

    http://hakoban.com

    でもまず何より、ユニゾンをよろしく 笑
    いつもありがとう。

  • 桜のあと  2015.04.08 UP

    みなさま、桜が咲いて散ったそのあとに何が真実なのか分かりましたか?
    フューチャーメロディ奏でましたか?

    めっきり世の中に出ることの減ったユニゾンですが、桜と一緒です。
    枯れてるように見えても、実は咲かすための準備をしているのです。
    もう少しお待ちくださいね。

    僕はドラムと向き合う日々です。
    「自分のため」と「人のため」は、すごい速さで行ったり来たり。
    どちらかだけになるとイビツになってしまうから、どちらも深めていきたい。

    サポートのドラムもちょこちょこ叩かせて頂いてますが、勉強することが多いです。
    ドラムだけでなく、人間性もガシガシ磨いてます。どちらもまだまだ課題ばかり。道中、楽しんでます。

    そういう外の活動をさせてもらう中で誤解されたくないのは、何よりユニゾンを大事に思っているということ。

    バンドっていうのは、メンバーやスタッフに守られている部分があると思うんです。良い面もあるけど、甘えも生まれてしまう。
    例えば、上手じゃなくても、一度ある水準までメンバーとお客さんに愛してもらえちゃえば、「あ、自分て結構やるじゃん」って錯覚もうまれる。

    でも僕はユニゾンという凄い力に守られてない中でも「ドラマー鈴木貴雄」として自分を磨いていきたいし、表現を深めていきたい。
    自分という人間がどこまでやれるのか試したい。
    そしてそれを必ずユニゾンに持って帰る。

    (去年も数本やらせて頂いたんですが、自分にとって初の外活動。勝手が分からず、借りてきた猫の様になってしまった面もあり、悔しい思いもしました。その反省を活かし、必ずや大爆発します。)

    今月は25日にアラバキという宮城のフェスに。
    26日13時から、ブルーノート主催、都内の無料のジャズフェスに。
    同日17時からは新木場コーストに移動して、ビレッジバンガードのインストイベントに出演します。
    どれもSchroeder-Headz(シュローダーヘッズ)という、ピアノインストグループで叩きます。
    ロマンチックな中に激情を抱えたメロディの、バカウマトリオです。
    メロディだけで泣いちゃったり、明日を生きる勇気をもらったりします。
    1度newdays やblue birdなどのMVを見てみて下さい。

    blue bird

    https://www.youtube.com/watch?v=HPYuLoIIzFg

    ちなみに4月26日のブルーノートのイベントは日曜日だし、無料なのにガッツリ演奏時間もらってるので、オススメです。

    ちなみに、武道館のグッズも進めてますよ。
    2015年7月24日、特別な日、特別なグッズを作ります。

    色々と楽しみにしていて下さいね。

    追伸1

    田淵もそうだけど、外活動の詳細はHPのインフォメーションのアザーから見れます。たどり着くのが難しい。

    追伸2
    実家の犬は、つぶらな瞳にムキムキな体の、照英さんみたいな犬です。

  • たかおす  2015.03.27 UP

    おひさしぶりす

    ファンタイムアクシデント楽しかった。さっきまでお酒飲んでたから語彙が小5並になってるけど楽しかった

    次も楽しいといいなとおもいました
    楽しいと、また明日も生きようと思いますね
    その楽しいの一端になれればと思ってます。

    4月1日には18時から代々木公園で無料ライブのドラム叩きます
    木村カエラさんやら奥田民生さんやらベボベの小出さんからサンボ山口さんから、その他大勢のSMAという事務所の素晴らしい方たちが出演する中、そのバックで全曲ドラム叩きます。
    うちの斎藤も出るよ。

    イベント自体は昼からやってるし、無料なので良かったら来てくださいね~

    あったかい公園、桜も咲いてるかも。

  • 小生田淵がよく喋る2015年1月  2015.01.31 UP

    げ、久々のつもりなのにさかのぼると俺の更新が続いている。恥ずかしい。
    自主企画とベース機材の話しまーす。
     
    ●fun time ACCIDENTの話。
    さて、2度目のfun time ACCIDENTの開催が発表された。
    今回は群馬、金沢、高知、岩手の4箇所での開催となる。
    Catcher In The Spyのツアーで行けなかった土地の人にも今の我々のライブを見てもらいたいという思いもあり、この地域で切らせてもらった。
     
    fun time ACCIDENTは従来のHOLIDAYと分けていくつもりで、HOLIDAYと比べて組み合わせに事件性があればと思いつけたタイトルだ。
    事件性、というよりは共演者の基準にまた別の基準を設けていくつもりだ。
    一瞬「何でこの2つが共演するんだ?」という意外性があればいいなと思っている。異種すぎる面白組み合わせみたいなのは狙ってないけど。
    その2つがステージ上で共演する意味がライブを通してきっと伝わるはずだ。
     
    僕らの自主企画の根本のテーマはいつも一緒で、今回も自分だけの”fun”を見つけて欲しい。それがばらばらに沢山集まった空間はとても素敵だ。
    僕らのライブを見てもらえていればわかると思うけど一体感も盛り上げようとする気遣いも要らない。
    正解なんかないだろうけど、僕はその気持ちがあればどのバンドを見たってきっといい景色が生まれるはずだと思っている。
    今回もメンバーとスタッフで沢山協議して4バンドに出演をお願いした。以下各バンドメモ。
     
    石川、BRADIO
    非常に申し訳ないことに僕は直接ライブを見れてなくて音源だけなのだが、実にスケールの大きい音楽でびびる。
    なんたるファンキー、なんたるスキル。
    今日本一かっこいいライブをするバンドって聞かれるとSCOOBIE DOの名前が真っ先に浮かぶけど、体が勝手に動いてしまうというあの感じ、彼らの音源聴いててもびしびし伝わってくる。
    実際ライブをよく見ている鈴木君の一押しである。楽しみ。
     
    岩手、シナリオアート
    良いバンドを見てて抱くイメージって「着の身着のまま転がり続けていってほしいタイプ」と「使えるものをどんどん取り入れてって欲しいタイプ」の二つがあるんだけど、彼らは後者だ。
    彼らの音楽を表現するのに今の時代は合ってると思う。鋭いのにキレイ、って言うのは結構偏差値と工夫が要るよなあ。面白い。
    今オーディエンスがどう受け取っていて、これからどう受け取っていくのかが何とも興味深い。楽しみ。
     
    高知、THE ORAL CIGARETTES
    4人ともステージ映えするってだけですごいおみくじ引いちゃった感がある。初めて対バンしたときに斎藤君の鼻息が荒かったのが結構印象的だ。
    ボーカルの拓也君は歌ってる姿に実に華がありながら、その裏で相手を殺そうと思ってたり(言葉のあやです)焦ってたり今の立場に正しい悩みを抱えているところがいい。
    自分勝手な印象で申し訳ないが、昔のa flood of circleの佐々木に何かが重なる。こういうの久しく見てなかった気がする。
    今の世代に生まれた事が吉なのか凶なのか、そこでどう戦っていくのか、とても期待している。楽しみ。
     
    群馬、Shiggy Jr.
    初めて聴いてamazonでCDを注文するまでがあまりに一瞬だった。
    こんな圧倒的に上品なポップさらりとやられたら適わん。リーダー原田君の野望は底が知れない。
    きっと1年後には客層もステージもパフォーマンスも変わっていると思う。だから今しか共演できないと思った。
    今何にも染まっていない感じが本当に面白い。我々とのステージに何をぶつけてくるのか。楽しみ。
     
    我々もすごいライブをやりにいく。今年30を迎える我々はがんばってないけど手強い。
    沢山の人に会えるといい、各地で待ってます。
     
    ●オリジナルベース販売開始と機材の話。
    大変恐縮の極みなのだが、僕がオーダーメイドしたsagoのベースが市販されることになりました。
    http://www.sago-nmg.com/special/model_tc/
    どこで買えるかは各自調べてね。
    加えて1月19日発売のベースマガジン2月号に僕の機材紹介をしていただきました。足元もアンプもわかるよ。
    http://www.rittor-music.co.jp/magazine/bm/
    載ったよー!見て見てー!っていう自己顕示欲とはまったく逆で、自分なんぞが載っていいもんじゃないっていう恐れ多さとその理由の話。
     
    自分の楽器への知識が圧倒的に乏しい。というか覚えられない。がんばっても無理。
    インディーズ時代も楽屋での楽器トークにまったく合わせられないのがコンプレックスであった。今もできない。
    専門用語が無理、横文字が無理、記憶力も皆無。
    中学校時代にウィニングイレブンの話についていけなくなってサッカー部を辞めた様にバンドも退く時が来るかなーと思っていた。運よく辞めずにやれてるけど。
    プライベートモデルのベースに関してももちろん意向はしっかり伝えてこだわった製作をさせてもらったのだが、使ってる材とか人に聞かれて答えられるように何回覚えても、すぐ忘れる。
    楽器も機材も周りサポートがあってできあがったものたちです。
    それを隠してプロミュージシャン然とする気概はまったくないので良きタイミングであけっぴろげにしておいた方が気が楽なので話しておく。
    幻滅する人はしてしてー
     
    自分のベーシストとしての志は「メンバーや楽曲に迷惑をかけないようにする」ぐらいのもので、だからメンバーや楽曲のスキルアップに合わせて機材を増やしていったし、そこは足りない頭で一応一生懸命考えているつもりだ。
    今のライブを体現するにはどうしてもパワーがいると今現在は思っているので、その基準でアンプ直時代から脱却しプリアンプやらなんやらを足していったのが今である。今考えるとアホだなーって接続もあったけど今は割りと落ちついているのでは。
    ということでベースマガジンに機材載ってるのでどうぞ。そのあたり押さえれば私の音は出せます。
    スラップソロはギャグみたいに下手糞なのでBOSSのオーバードライブではったりをかまして軽いブースター系にもそれを使用。他は適当にファズ踏んでます。
    BOSSのペダルが神経使わずえいやーと踏めるので、そうじゃないやつはBOSSのループに組み込んでます。
    実は結構アンプのキャビネットがいい働きをしているので、そこは留意しておいていただけると。(スタジオやライブハウスの借りもんにはまずないので)
     
    ただ、楽器やら機材やらなんやらより一番大
    事なのはピッキングだと思うのでそこがんばれ。
    以上。
     
     
    ではまた。

  • 小生田淵がよく喋る2014年12月  2014.12.16 UP

    「Catcher In The Spy」のリリースツアーが全て終了した。
    全国ワンマンツアーは我々の一番大事な通常営業である。終わってしまうのは寂しい。
    あのステージででっかい音出してはしゃいで帰るというそれだけの連続がなくなってしまうと、大層退屈だ。
    またできるといい。

     

    やっぱりいいアルバムだった、そしてやっぱりいいツアーになった。
    君が住んでる県でのライブにちゃんと君は来れただろうか。
    君の住んでる県に我々が来なくて寂しい思いをさせただろうか。
    追加公演には、本公演に来れなかったやつがちゃんと来れただろうか。
    全てをクリアするのは難しいし、申し訳ない思いもある。
    君が日常のほんの片隅でふらっと遊びに来て、ロックバンドのライブ体験という非日常にどっぷり浸かって、終わったら日常に帰る。君の事よく知らないし知りたくもないけど明日もがんばれ。
    そのためにこちらができること、まだまだ考えなければいけない。
    持っていて欲しい心構えと捨てちゃっていい心構え、んで適切な規模感。
    時間はかかっていいから、ちゃんと作っていきたい。
    まあこれからも気楽に遊びに来て欲しいわけだ。
    飽きるまででいいから、安心して欲しい。僕が大好きなロックバンドはUNISON SQUARE GARDENだ。

     

    一体感なんていらねえと言い続けて、形になるライブが少しずつできてきた。
    いい歌いい曲いい曲順さえあれば他に何もいらないのだ。

     

    どこかの指定席の公演だっただろうか。初めて来たであろう女の子が目に入った。
    もちろん我々は徹頭徹尾放っておくわけだが、彼女は周りを見ながらノリ方を探しているようだった。
    そして手拍子してるのを見つけると「ここ?ここなんだね?」とばかりに追随し始める。

     

    今世の中を見渡せばそういう風に「みんなと一緒になって応援すること」とか「ステージの人の呼びかけに答える事」とかがすっかり一般的になった
    それ自体に問題があるわけじゃない。そればかり目に付くのは、個人的には問題だと思うけど。
    あくまで数あるスタイルの一つにすぎないのだ。
    長い時間をかけて、こちらステージ側はやりすぎたのだと思う。それが文化となり、追随するステージ側とオーディエンス側、どちらも後を絶たないまま続いていって、正直戻れそうもない。

     

    でも、だから続けなきゃいけない。僕の好きなロックバンドにそういうものは必要ない。
    一緒に手あげなきゃ、一緒に手拍子しなきゃ、一緒に歌わなきゃ。そういうルールはない。必要がないのだ。
    誤解が無くなればいいと思いながら、続けていこうと思う。

     

    一体感求められるからライブ行かない。煽られると居心地悪いからライブ行かない。
    そうやってライブから離れていった人、いっぱいいると思うんです。
    そういう人に居場所を作ろうとか考えてるわけじゃないけど、一人で自分の音楽を楽しむためにライブ体験というものを受け取って欲しいのだ。
    先の女の子もそうだ。我々は一丸となったみんなの相手をしてるんじゃない。君の相手をしているのだ。
    隣を気にする必要もないし、ステージを見ずに友達と顔を見合わせてる場合じゃない。事件はステージで起き続けているのだ。
    ステージから目を逸らさなければ、それだけのものを返せるつもりではいるよ。

     

    自由自由と言いつつ、そのあたりを前提に、僕が感じて欲しい「自由」がある。
    もちろん一人一人が考える「自由」だから、もちろん誰かにとっては不快に感じることもあるだろう。
    我々は君だけを相手にしているけど、君だけの空間じゃないから、余裕があれば自分を客観的に一瞬見て欲しい。誰かの迷惑になりそうなら修正するといい。
    逆に君だけの空間じゃないから100%快適じゃなくて当たり前だとも思う。周りを気にしすぎて不快になってる暇があったら雑念を捨てて安心してステージを見て欲しい。
    何にせよ僕は誰かの味方を立場取るつもりはない。
    ガキじゃないんだから自分で考えろ。ガキなんだったら大人になった時でいいから考えろ。
    音楽は逃げない。安心して捕まえるといい。
    そこに我々と君だけの自由なライブ体験は生まれていると思う。

     

    そのあたりをひっくるめて、今回もまた少し先に進めたとは思う。
    ただ、まだ時間はかけなきゃいけない。来年からも徹底的に振り回す。
    また気楽に会いに来て欲しい。

     

    さて、そして、だ。

     

    2015年7月24日、一つ大きな節目を迎えることになる。
    口に出すのも憚られるくらい、僕にとっては大事すぎる場所である。
    でかいからとか、沢山客が入るからとか、そういう意味ではない。聖地という言葉もどうも形骸化してるように思えてならない。
    あそこはもっと違う何かを試される場所なのだ。

     

    色々な考え方があると思う。
    だからこの発言も許されて欲しいのだけど。

     

    やはりまだ、早い。

     

    まだ10年だ。そんな期間で作れたものがどれだけあるだろうか。君に与えられたものがどれだけあるだろうか。
    そしてそれが君の中から無くならない保証がどこにあるだろうか。
    届きたい景色に果たしてどれくらいの時間がかかるかはわからないが、なんにせよ僕にとってはやはりまだ早いのだ。
    僕の中でタイムトラベルが起こっている感覚だ。
    あそこで何を体現すべきか、さっぱりわかってない。
    だから、今現在はなんのイメージもない。

     

    しかし決定したこの日にはチームの皆の汗や涙や願いがこもっている。もちろんバンドの10年もしっかり詰まっている。
    だから胸を張ってやらなければならない。
    今から考え続けようと思う。きっと答えは見えてくる。
    我々の音楽に引っかかった物好きがどれぐらいいるのか、見に行けたらと思う。
    11年目の記念日に、少しばかりの遠足だ。君も気楽な気持ちで遊びに来てくれたら嬉しい。

     

    smaのスマートフォンサイトでそのあたりのインタビューが読めます。そのインタビューだけタダみたいだよ。タダいいよね。
    smam.jp/usg/
    (PCから行けないんだってさ)

     

    さて、長くなったが、Catcher In The Spyはこれにて完成を迎えた。
    CIDER ROADがあったから生まれた今作。自分でも納得いくアルバムができたので、次は次で少し違うコーナリングを見せてみようかとも思っているが、それはまた別のお話。

     

    これからもちょこちょことライブは続く。ライブがあるのは本当にうれしい。バンド楽しい。
    どこかでまた会えたらと思う。
    ワンマンツアーもまたできるように、準備を続けるよ。

     

    それじゃあまたね。

  • 小生田淵がよく喋る2014年10月 追加公演決定  2014.10.08 UP

    ツアー中である。いいライブができている。
    今回も君が君だけの楽しみ方を見つけてもらえる様に大いに振り回す。そんな毎日だ。
    初めて来る人も沢山いるでしょう。
    何度でも繰り返すが一体感もお約束も要らないので、飛んできた音楽に正直に反応してほしい。
    盛り上げなきゃとか気遣わなくてもいいし、よそのライブのルールを持ち込んでこなくていい。
    もちろん音楽は君のものだが会場は君だけのものではないので周りの迷惑を少しだけ考えたら、派手にやるといい。
    一人でも楽しくなれるのが音楽のいいところだ。

     

    さて追加公演が発表された。
    売り切れてしまった公演がある中追加公演ができるのは非常に嬉しいことだ。
    本公演のチケットが買えなかった人、是非今やってるHP先行に応募してもらいたい、ライブは楽しい。
    10月14日まで!http://unison-s-g.com/news/

     

     

    こういうの喋るのも空気読めてないと認識しつつ、ややこしい話を一つ。
    追加公演は基本的に「本公演に来る事ができなかった人のための公演」だと思っている。

     

    何とも光栄すぎる事なので喋るのも非常に恐縮なのだが、東京公演を中心にチケットが買えなかった人が多数いたのをデータやらなんやらで把握している。
    つまり本公演で切っているキャパシティからはみ出てしまったということなので、そのはみ出てしまった人にこのツアーを楽しんでもらう。そのための追加公演です。
    だからセットリストもそのまま、特別なことは何もしない。
    他の地域も売り切れてんだから東京以外でもやれよというのもごもっともなんだけど、色々準備がいる、まだ力不足。

     

    加えて個人的なこだわりではあるが、「楽しい音楽体験」をしてもらうために理想的なの規模感というのがあって、特に理由がなければそこも大事にしたい。
    MCが聞けたとか、みんなで一緒に思い出を作ったとかそういう事じゃなくて「かっこいい迫力での楽しい音楽体験」ただそれだけをしてもらうということ。これをやっぱりやりたい。
    なので見たい人がみんな見れるまで追加公演を切るのが理にはかなっている。それをやるかどうかという話ではないが。

     

    もちろん複数回見たいと思ってくれるのもとても嬉しい。同じライブを数回見る楽しみは、僕も大いに知ってる。
    しかしその人を贔屓することはしたくないし、来たと言う情報をもし聞いたとしても知らない事にしている。都合いいことに僕は人の顔を覚えない性格だ。
    回数に関わらずライブを目撃してくれる人全てを差別することなく等しい音楽体験をさせてあげたい。
    強調するけどそれでも何度も体験したいと思ってくれるのは、本当に嬉しい。僕が知らない顔をするってだけで。

     

    とまあ色々喋ってるが本筋はこれ。

     

    今回の追加公演、少しだけでいい、本公演に来れなかった人のための配慮を少しだけしてもらえないだろうか。

    行きたいと思ってくれたのにチケットを買えなかった人の想いも少しは汲み取ってあげたい。
    はみ出した人たちが全員買っても売り切れるなんて事はないとは思うので、本公演と変わらなくても来たいと思ってくれる人がもしいるなら、残ったところに飛び込んでいただくという形で一つ、どうだろうか。
    もちろん最初の先行だけ参加しないとか、そういうのでいい。みんなが過剰に徹底してくれた結果チケット20枚しか売れなかったら流石に僕怒られるので。

     

    約束でもルールでもないので「そんなの知らんわ」と言う人もいていいし、「そういう人いるから俺も自重しねえよ」という人もいるだろう。
    その他にも色々な事情でどうしても自分の気持ちには逆らえないという人もいるだろう。
    全てを君の心に任せる。どういう答えを出しても軽蔑しないし、他の人も軽蔑しないで欲しい。

     

    まあ現時点では色々な状況を加味してこういう事を思ってますよってことで。状況が変われば気が変わることもある。
    何にせよ今回はそういう気持ちで追加公演を切りたいし、他公演と全く同じことをやる。
    来てくれる人には楽しみにしていてもらいたい。

     

    ということで。
    東京以外の人には元も子もない話かもしれないので非常に申し訳ないんだけど、12月12日、新木場studio coastでCatcher In The Spy tour開催します。
    いいライブができている。是非とも見て欲しい。

     

    ややこしい話をすまなかった。
    これからの公演に来る人、楽しみにしててね。
    今回もすごいぞ。

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